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建築板金発祥の地、横浜・神奈川で仕事をする 誇りを持っています。横浜港風景

台風での被害事例

台風で被害を受けた実例をご覧ください

近年、温暖化が影響していると言われていますが、暴風・豪雨をもたらす強い台風が増えています!
そのような台風で、実際に被害を受けて壊れた屋根をご覧ください。
▼クリックで拡大・説明

瓦棒葺き(かわらぼうぶき)の屋根材が、連続して剥がされる 瓦棒葺き(かわらぼうぶき)の末端部が、強風で剥がされる 下り棟の瓦が吹き飛ばされた(応急処置済み) 下り棟の旧製品・セキスイかわらUの欠落 カラーベストの一部が欠落した 片棟での旧製品・セキスイかわらUの欠落 リブ山鋼板の外壁が、強風で吹き飛ばされた状態 沿岸部の工場の折板屋根が捲られました 瓦棒葺き(かわらぼうぶき)屋根が大きく引き剥がされた事例 カラーベストが多数吹き飛ばされた 軒先部のカラーベストが吹き飛ばされた

台風後で被害を被った家が多いと、屋根工事業者は どこも大変忙しくなります。

事前に対策して工事をしておいた方が、費用が安く済みます。 ※屋根に不安のある方は、ぜひ無料屋根診断をお申込みください。

下向き三角形

1. 台風後は、工事をしてくれる屋根工事業者が見つかりにくくなります。

2. 被害が出てからでは、応急処置費用+屋根工事費用 がかかります。

3. 通常なら再利用が出来た屋根下地材まで剥がしての工事になりがちです。

その場合、費用がかさみます。

4. 急ぐ場合、材料手配の面で、好みの材質や色が選べないこともあります。

5. 屋根工事が集中するため、被害地域では工賃が上がる可能性があります。

備えあれば憂いなし!
事前に、当連合会組合員にご相談ください。

※当ページは、I板金工業様の許諾を得て転載しました。