組合概要
横浜市板金組合連合会は、横浜の開港とともに入って来た西洋建築に対応して生まれた、日本で最も歴史のある建築板金の職能組合です。
組合員はみな、建築板金発祥の地、横浜・神奈川で仕事をする誇りを持っています。
横浜市板金組合連合会旗
名称
横浜市板金組合連合会
会長
見留 一利(第11代)
設立
大正6年(1917)横浜鋼板板金工業組合として設立
支部数
12支部
組合員数
77名(令和6(2024)年6月15日 現在)
活動内容
・組合員の技術の向上・新材料の知識・安全工事などのための諸施策の実行
(講習会・勉強会の開催など)
・横浜市の技能文化活動への協力
(「よこはま 技能まつり」への参加)
(「匠の小学校」活動への協力 など)
・組合員の親睦
関連団体
神奈川板金工業組合
全板連グループ
横浜市技能職団体連絡協議会
板金工業(建築板金)の世界~動画で紹介
板金工業(建築板金)の仕事の実際を、神奈川県板金工業組合がYouTubeで動画公開しています。 許諾を得てここに掲載しますので、ぜひご覧ください。